昔のことなので、たぶん記憶違いや勝手な思い込みもある、看護師さんとのほろ苦い思い出を通り越して激辛の思い出です。

看護師さんにまつわる珍体験

昔のことなので…

■ 56歳 男性の場合
昔のことなので、たぶん記憶違いや勝手な思い込みもある、看護師さんとのほろ苦い思い出を通り越して激辛の思い出です。

中学3年の時の同級生で、ともに看護師養成の高校へ進学したKさんとNさんがいます。卒業式の時、校門近くで2人に「おめでとう!」と元気よく言ってくれたのが、中学時代の唯一の記憶です。
当時は、第二ボタンなんていう習慣はなかったので、それ以上何もなし。仮に習慣があったとしても、私なんて第二ボタンの候補外だったはずです。

数年後、私が大学に入ってからのクラスの同窓会。Kさんは出席でしたが、Nさんは申し訳ないが覚えておりません。なぜかKさんと意気投合し、その後二人でドライブというか、今から思えば大事な初デートに行きました。
すでに、Kさんは看護師としてご活躍中、私はスネかじり中の学生の身、食事の支払いかなんか、些細なことで行き違いがあり、お互いに気まずくなってその日は、いわゆる何もなしでした。

しばらくして、お礼状が届き、その返事を出して、何となく文通のようなことが始まりました。

しかし、これも間違いなく私の方が返事せずに中止となりました。

さらに数年経ち、違う土地に就職した私、久々に帰省した際、自分勝手に「Kさんに会いたい」と思い、勇気を出して初めてKさんの自宅に電話をしました。
出たのが、なんとNさんでビックリ。Kさんのお兄さんと結婚して同居し、Kさんは別な土地へ嫁いだそうです。
「電話番号教えるから、かけてみて、喜ぶと思うよ」とのNさんの親切も、若気の至りでなぜか電話できませんでした。

そのNさんがしばらくして亡くなったとの風の便りが。すでに結婚して地元に転職して舞い戻った私、その直後のクラス会に迷った末に出席し、気丈に振る舞うKさんに何も言えませんでした。

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